FGO 殺生院キアラ 「FG○殺生院キ○ラビーストⅢエロ爆乳Iカップど…

有志が資金を拠出、理想のコスプレエッチ世界を描き出す“新世界ハーレム”。構成員は多岐にわたり、IT企業社員、フリーター、広告会社社長、あるいは教職員。年齢も職業もバラバラのメンバーですが、「コスチュームが大好き」で「まだ見ぬエロい動画を作りたい」という目的意識は共通。



ウォーミングアップで生中出しセックスのあと、いよいよ本格的プレイ突入。まずは水着キ○ラ様に着替えさせ、男二人から徹底責め快楽を与えられます。



自慢のオッパイサイズは100cmIカップ。日常ではまずお目にかかれない弩級サイズにて、メンバーの興奮も高まります。その爆乳に対して行われるのは、「触る」とか「揉む」だとかの生易しい行為ではありません。「狩る」と呼ぶにふさわしい、オッパイへの陰湿性撃。乳首を擦り潰し、乳輪を貪り、乳房を嬲り、コスプレ美女が全身全霊で連続アクメをキメていきます。



オッパイ快楽で緩んだ股間に間髪入れず手マン。規格外ボディですから、ちょっとやそっとの刺激では壊せないと判断、すぐに電マ具３台を利用してボディ全体を快楽破壊していきます。クリトリスから膣穴周辺を延々と電動刺激。トドメのバイブ攻めで下半身攻略完了。ビクビク震える極上ボディに勃起オチンポを擦り付け、ご挨拶がてらヒップから太ももにかけて大量ザーメンを垂れ流し撃ち。まだまだ続きます。



いよいよ、ラスボス感が半端ないキ○ラ様ビーストⅢにて大乱交の開幕。



ド迫力ボディを包むコスチュームは10万円はくだらない特注一点モノ。本場インドから取り寄せたサテン生地、そして生物のツノから削り出した巨大ツノは視る者を圧倒。難易度・レア度の高いキ○ラ様を見事に三次元降臨させたことで、新世界ハーレムの本気（ガチ）具合が理解してもらえるでしょう。



メンバー全員が狂気に満ちた目でコスプレ美女に迫ります。コスチュームの雰囲気もあいまって、会場はまるで肉棒崇拝を宗旨とする淫乱邪教の集団セックスセミナーの様相。コスプレ美女も場の空気を察知し、逃げ場のないことを理解。すぐに従順姿勢へ。



我慢しきれなくなったメンバーが深々と生チンポ挿入。散々責め抜かれた下半身は、膣穴全体で肉棒を包んで出迎え。ヌチャヌチャと生々しいセックス音。残像を残して揺れるIカップ爆乳。



挿入男性も興奮しっぱなし。キ○ラ様の巨大乳を楽しみ、巨大ツノ鷲掴みでハードピストン。その姿は神々しくもエロティックで、まるで『キン肉○ン』の超人技の世界。もちろん正常位、騎乗位、立ちバック…と、コスプレ美女が隅から隅まで楽しめるエロ角度で粘着撮影。



美女のアヘ声が高まったタイミングで、シン・ブッカケ隊を投入。精液マニアの巣窟と名高い「ぶっかけ掲示板α」から集められたブッカケ精鋭達です。女の人に精子をブッカケることが性癖の人達ですから、その気合はこちらがドン引きするレベル。聞けば最長の方で「3週間分のくっさいザーメン溜めてきました」。



強力な面々によるザーメン集中砲火でコスチュームもボディも白濁汁まみれ。もはや単なる乱交の域を越えた「儀式」。肉棒天国、ザーメン地獄、セックス快楽の３大イニシエーションを経て、新世界ハーレムへと昇天。



淫夢のように皆さんの脳裏にこびりつき、日常生活のふとした瞬間にレイヤーが犯される姿がフラッシュバック。電車で、職場で、学校で…思わずオチンチンをギチギチ硬くする。そんな中毒性と危険性のある動画をこれからも順次アップロードしていきます。