にじさんじ 健屋花那 【逆転無し】4,000以上の性快楽神経がド集中す…

「女王様～？」



「女王様～？」



ブリーフ一枚で目隠し拘束された男が叫ぶ姿には既視感がありますが、女王様が本当に来てしまう方のパターン。



コツコツとヒール音を響かせて登場するのは、華奢巨乳Eカップ美脚スレンダー美少女コスプレイヤー様。一度肉体関係を持つと完全に闇病みメンヘラ嬢と化して懐いてくる最高逸材。そんなコスプレ美少女様は、ご奉仕型サド責めも大好物と告白。ならば、と一人のマゾ男性をあてがいました。



マゾの子であるほど、マゾ男性を責めさせると容赦無いのはご存知でしょう。マゾ同志で相手の快楽が手にとるようにわかり、徹底してサドになれるのです。



このレイヤー美少女様も例外ではありませんでした。



拘束されて身動き取れないマゾ男性に忍び寄ると、耳元でボソボソとエロボイス囁きを開始。こちらのマゾ男性は同人音声愛好家で、そもそも耳がヨワヨワ弱点。「すごい…本物の女の子様の耳責め…やばすぎますぅ…」



左右から吐息混じりに囁かれる美少女ボイスは、さながらASMR。耳だけでビックンビクンと体を反応させ、ブリーフ下もガチガチ勃起。



焦らしが得意と豪語する美少女様ですから、すぐに肉棒刺激することはありません。唾液たっぷり飲ませからのネチネチ乳首責め。指と舌で完全乳首マゾに堕とします。



パンパンになった肉棒にいよいよ手をかけます。柔らかレイヤーハンドで優しく包み込みながらも、手の動きには緩急を付けて肉棒全体刺激。オナクラ嬢様のような言葉責めを紡ぎながらの手コキで、マゾはすぐに射精寸止め状態へ。



「おあずけ～まだまだだよ？」



手コキ程度で終わらせるレイヤー様ではありません。マゾを廊下に立たせた、今度はパンスト美脚による足攻め。太もも、膝裏、足裏にヒップ…テカテカと光沢する艶めかしいパンスト脚による痴女責めに、男性もメロメロ。



脚で甘やかした後は、汚いマゾケツを強烈スパンキング。アメとムチの与え方が絶妙な「甘サド」っぷりが見事！



舌ベロをケツアナに突っ込んで肛門穴を犯したあとは、顔面に跨って無理矢理クンニ。呼吸困難になるほどオ●コを押し付けられて、男性もフラフラ。



美少女レイヤー様の責めはエグいほどにエスカレート。



男性を丸見え野外に連れ出すと、なんとベランダで生フェラチオ！「人様から視られてしまいます…」と恥ずかしがるマゾですが、レイヤー美少女様の濃厚濃密な舌テクと唇愛撫に股間は爆発寸前。



いつ射精してもおかしくない状態に追い込みつつも、甘サド責めは継続。羽ブラシで亀頭と乳首責め、さらにはバラ鞭によるシバキ上げ…。こんなマゾ向け風俗があったらNo.1嬢になれるほどのエロ実力を披露。



とっておきは、偶然持参していた「スライム状のネバネバ液体」によるチンポ責め。肉棒全体をネバネバ汁でコーティングし、「僕専用オナホール」を作り出した美少女様。



肉棒全体に絡みつく粘着ネバネバ液は少し動かしただけで凶悪な快楽。亀頭には4,000もの性快楽神経が集中していますから、その神経一本一本を壊す恐ろしい刺激。ですが、これは癖になる気持ちよさ。マゾは悶絶アクメ失神しながら「もっと…もっと壊してください…」



亀頭が完全に変態バカになったタイミングで総仕上げ。ご自慢の美乳Eバストを放り出して、ぷにぷにヌチャヌチャ極上乳責め…そして…



甘やかされて女の子にいじめられたいマゾも、肉体的変態快楽を味わいたいマゾも満足の甘サド責めオンパレード。文字で表すのも限界ですので、あとは本編をご確認ください。