アイマス 天海春香 コスプレイヤーの匂い【天海◯香編③ピンクダイアモン…

アイドル業界が魔窟と呼ばれる所以は、そこに蠢く男たちが底無しの欲望を彼女たちに向けるからかもしれません。今年年は、良くも悪くも「アイドル」にスポットが当たった年となりましたよね。まだ表沙汰になっていない「女性アイドル業界」の恥部も徐々に明るみになることでしょう。震えて眠る業界人も多いはずです。

僕が大好きな天海◯香とて例外ではありません。天海◯香が描かれた無数の同人誌では、そのほとんどがプロデューサーとの肉体関係を描写するもの、あるいは枕営業、ファン男性に犯されるもの…と、そのボディが下衆な男の毒牙に狙われるものばかりです。それほどまでにアイドルの体はオスを魅了するのです。そしてまた、あざといアイドル自身も、その体を使って芸能界で上り詰めていくのです。

今回、そんな天海◯香完コスで僕らのド肝を抜いたレイヤー美少女は現役同人声優さん。その甘ったるいボイスは聴く者を魅了。訊けば、音声系のサークル主と肉体関係もあると豪語するではないですか。淫靡な台本を読むのがこんな美少女ですから、サークル主も放っておかないのでしょう。アイドル同人声優という新たな闇が露呈することになりました。

同人声優として鍛え上げたレイヤーさんの「ドスケベ脳」はもはや異常者レベル。日々、声優として◯眠やら乳首責めやら、カウントダウンやらの変態性癖に触れているわけですから、それらのワルい台本が彼女の精神をも蝕んでいるのは明らかでした。

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ

ニーチェの言葉にあるように、変態に触れる者は変態になっていくのです。

そこで、今回は彼女が愛用するバイノーラルマイクと同じ物をサークル側で準備。一体どんな風に同人音声を吹き込んでいるのかを実演してもらいました。あまり詳細に演じると身バレの危険があるため、そこはセーブしてもらいました。しかしながら、甘い囁きやチュバ音を左右からバイノーラルで垂れ流しただけで実力がわかりました。試しにマゾ男性の両耳にバイノーラルマイクを装着させ、レイヤーさんに「責め」てもらったところ、男性は鳥肌を立てながらゾクゾク感じてイッていました。なんとも恐ろしいテクに驚愕しました。

それだけでは終わりませんでした。

「オナニー実演モノもしょっちゅう演じてますよ～」と聞き、こちらもガチ実演してもらうことに。オナ実演系音声が大好きな僕は、あっさり射精までもっていかれてしまいました。普通のオナニー動画では味わえない、同人声優さんならではの「聴かせるオナニー」「抜かせるオナニー」の迫力とエロスは異常。

あまりの興奮で、彼女が帰るのが惜しくて仕方がありませんでした。ド深夜になったものの、頼み込んで最後のテクニックを披露してもらうことに。一時期メンズエステ嬢として勤務していた経験を活かして、男性を媚薬ローションでヌルテカ甘責めしてもらうことにしました。これがまたいやらしい。踊るような指先、繰り出される手技での全身愛撫、しなるレイヤーボディ。濃厚なベロキスをカマしながら、男の人の体を縦横無尽に動き回る小さなコスプレ美少女。ヤラれている男性も、見ている僕らもメロメロになったのはいうまでもありあません。

「今度はもっともっとエロくてカワイイ同人声優のレイヤー友達を連れてくるね」と言い残した美少女。これほどの実力を秘めたレイヤーさんが野心も持たずに存在していることに衝撃を受けました。来年以降、コスプレイヤー業界の勢力図が一気に塗り替わる可能性も出てきました。引き続き、この闇を追っていこうと思います。

※本作品は分割ファイルでの配信となっております。
ダウンロードページより5つのファイルをダウンロード後、
5150-91249-1.part1(.exe)を実行ください。
(総ダウンロード容量：10,149,389,936 Byte)