にじさんじ 健屋花那 「自分のドスケベボディが男の人たちにめっちゃ刺さ…

女の匂いが大好き。

特にコスレイヤーが発する匂いは本当にエッチで癖になる。
普通の女性服と違い、機能性よりデザインを重視した結果、女体が発する汗とか匂いが超籠もる生地で、コスチュームのまま抱くと女の匂い＝雌臭に包まれてエロい気分が高まる。

今回は、特に雌臭が強烈なガチ美少女。
セフレ筆頭No.1で、ヘビロテで穴を使わせてもらってるオナホレイヤー。

ハッキリ言えば「地雷系」。
出会った初日にセックスしたけど、一度抱いただけで相性良くて好き好きアピールがエグく、完全に恋愛モードで接してくる病的さ。
オジサンがタイプと言っていたけど、ここまでグイグイ来られると若い女の性欲と体力に追いつかず、喰ってるのか喰われてるのかわからなくなる。

自分のエロいボディが男にめちゃめちゃ「刺さる」のを良く理解している、あざといタイプ。
オッパイはムニユムニュプリンプリンのFカップ、若さゆえ、ボディ全体がなんとも肌質が良く、抱くだけで密着感・吸い付き感が超ヤバい。
桃尻ヒップも永遠と触ってられるほどの滑らかさと曲線。
エッチしながら、「あ～もう！たまんねぇ！」とチンポがイライラ。

だから、「またチュッチュしたいです～」とか甘えた連絡が来ると、忙しくても都合を付けて抱きに行く。
学校とかホント暇みたいで、毎晩エッチ付き合わせられる。

この日は、生理前で彼女も性欲が溜まっていたみたいで、こちら好みのコスチュームを着てくれることになったけど、メガネとかあまりの似合いっぷりと、完成度で本当にたまらない。

コスプレ女にチンポをシャブらせるのが好きなので、まずは溜まってる精子を口で抜いてもらうことに。
洗面所でフェラさせると、いつもと違う雰囲気に女も興奮していた様子で、ひっきりなしに自分のパンツの上からマ○コいじり。

セックス前には絶対に風呂に入らせない主義なので、どんどん濃くなる雌臭に頭がクラクラ。

お互いにムラムラマックスなのに、焦らしてあげようと、持参した電マでガツガツ責めてやると、初めて潮吹きスプラッシュ。
そのベッチョベチョの甘じょっぱいマン汁が美味しいこと。
チューチューレロレロ全部舐め取り。

潮マン汁を飛ばしてスイッチが入ったので、バイブとかクンニでイジメ抜く。
ジュワジュワ、ジュックジュク、おま○この汁も大量に出てくるし、着衣セックスでほんのりと滲んでくる汗、乳裏汗、脇汗、足汗…すべてが甘酸っぱくて美味。

雌臭クンカクンカで再度ガッチガチになったチンポをペロペロさせ、そのまま生挿入。
挿入した瞬間、うわぁ…とビックリ。
ローションの原液にチンポ突っ込んだような生暖かいドロドロとろとろ具合。
腰抜けるわ。

セックスに夢中になりすぎて、途中カメラで撮れてない部分あるけど、彼女がガンガン迫ってくる臨場感でシコれるオナネタが撮れた。

特にヤバいのは騎乗位。
チンコとマ○コが一体化したような感触が最高。
奥の奥、子宮に生亀頭がブチブチ当たるのがわかるほど、深く押し付けピストン。
その度に彼女も深イキしてカワイイ声出すし、エロ過ぎ。

チンポとマ○コが本当に相性良くて、女も私のチンポにドはまり気味。
粘着されるのも面倒だし、コスレイヤーは病んでる女も多いから、距離を取りたいけど、欲望に負け、もうどうでもよくなっちゃってハメたまま金玉汁を膣奥に大量生中出し。
まん汁でベトベトのま○この中に、ビュ、ビュって濃いザーメンが混じっていく時の感触が気持ちよくて最後の一滴まで絞り出し。

帰りの電車の中でも鼻の奥にこびり付いた雌臭とか、自分の体に染み付いた雌臭が常にまとわりついてる感じで最高の女だな、と思った。